Posted by under on 6月 27 2014, 0 comments

一戸建ての新築住宅では、太陽光発電システムを設置するところが多くなっています。太陽光発電システムによって発電した電力は、自宅で使う以外には電力会社に売電することになります。しかし、蓄電池を導入した場合には太陽光発電による電力を溜めておくことが可能となります。昼間の内に太陽光発電によって蓄電池に電力を溜めておけば、夜間も太陽光発電の電力を使用することができるようになります。その結果として、自宅の電力のすべてを太陽光発電で賄える環境が得られます。このように太陽光発電システムと蓄電池をセットで導入するメリットは非常に大きいです。近年で電力会社から購入する電力は値上がりをしているため、太陽光発電ですべてが賄えれば家計の負担が減ることが期待できるようになります。また、常に電力を溜めておけることで、もしもの停電の時も安心して自宅の家電などを使用できる環境が得られます。


創エネには蓄電池が必要

太陽光発電で電力を作り出すことを創エネと言いますが、作り出した電力のうち消費できなかった分を電力会社に売るのではなく、大型の蓄電池に貯めておくことで災害時でも安心することができます。しかし、現状では蓄電池の容量が小さすぎること、価格が高いことなどがネックになっているため、太陽光発電パネルの普及に比べるとなかなか普及できていないようです。今後の開発に期待したいところです。災害時だけではなく、貯め込んだ電力は夜間の利用もできるわけですから、自然の力を利用した発電を有効活用することができます。地球規模で創エネについての取組みをしていく必要があるわけですが、日本は新しいものを開発する能力に長けているので、これからの世界をリードするような新技術を開発して欲しいものです。地球は恵まれた星ですが、今後はもっと知恵を出しながら長く住み続けられる星にしていく必要があるのです。


過充電は避けるべき蓄電池

家電製品には、過充電という概念があります。家電品の中には充電して利用するものが幾つかあるのですが、あまり充電をしすぎても良くない場合があるのです。例えば電池が満タンになるために必要な充電時間は、1時間だとします。ということは、1時間が経過した時には直ちに充電をストップするべきなのです。なぜなら1時間以上充電をしてしまいますと、過充電になってしまうからです。過充電は、電池の寿命を縮めてしまう事がありますので要注意です。程良く充電をするのが、大きなポイントだと言えます。ところで、それと同じ事は蓄電池にも言えます。あまり多く充電をしすぎるのではなく、やはり程良く充電をするのが良いそうなのです。つまり蓄電池を使う時には、「果たして何時間ぐらいで電池が満タンになるのか」を事前に把握しておくのが良いと思います。